CBD原料

CBD原料

CBDとは大麻からとれるカンナビノイドの一種。

陶酔性や中毒性がなく、安全性は証明済みの成分。

体調や感情をコントロールする大事なECS(エンドカンナビノイドシステム)機能をサポートし、

健康で快適な1日を過ごすアシストをしてくれます。


弊社が取り扱っているCBD原料は昭和大学の佐藤教授から推奨を受けており、

研究領域の先生もおすすめをしている、安全性が非常に高く、高品質な原料です。

より高いCBDの効果が期待できます。


そのCBD原料を使い日用品や食品、サプリメント等、様々なCBD商品の製造受注を承ります。




【佐藤教授プロフィール】




佐藤 均

昭和大学薬学部 教授・薬学博士・薬剤師


【学歴】

• 昭和58年3月 東京大学薬学部 卒業

• 昭和60年3月 東京大学薬学系研究科修士課程修了


【職歴】

• 昭和61年4月 金沢大学薬学部(製剤学教室)・助手

• 平成 3年7月 富山医科薬科大学附属病院薬剤部・助手

• 平成 3年9月 米国国立衛生研究所(NIH)・国立ガン研究所(NCI)奨励研究員

• 平成 4年9月 スイス・バーゼル研究所・客員研究員

• 平成 9年7月 東京大学医学部・助教授 (東京大学医学部附属病院副薬剤部長兼任)

• 平成12年3月 昭和大学薬学部・教授(薬物動態学教室)


【資格その他】

• 昭和63年6月 薬剤師免許取得

• 平成 3年3月 薬学博士号取得(東京大学)

• 現在までに、薬剤師国家試験作成委員、厚生労働省専門委員、国家公務員採用試験

作成委員(人事院委嘱)、指導薬剤師(日本医療薬学会 委嘱)などを歴任。

• 医薬品メーカー開発顧問、 大手調剤薬局薬剤師指導顧問大手製薬メーカーの顧問など

を歴任。


【所属学会】

日本薬学会、日本薬剤学会、日本薬物動態学会、日本臨床薬理学会、日本化学療法学会、

日本臨床カンナビノイド学会(副理事長)など。


【研究分野】

臨床薬物動態学、臨床薬剤学、臨床薬理学、薬物情報学、ファーマコメトリクス、

薬物送達学、ゲノム薬理学


【研究概要】

これまでに医薬品の臨床開発及び適正使用に関し、国内外の学術雑誌に約200編の

論文を発表し、約20冊の著書(専門分野の教科書を含む)を発刊。

2017年には「カンナビノイドの科学」を出版。

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