米国産CBD原料販売
2024年までに約715億ドルの市場になると予測されるCBD
CBD(かんなビジオール)は、大麻草(ヘンプ)に含まれる450種類以上の薬理成分の一種です。CBDは精神作用や中毒作用が無いことで知られており、疾患の治療・緩和効果や健康増進作用が世界中で注目され、医療や美容分野でも興味関心が高まっています。
CBDは人間だけではなく、ペットなどにも治療やリラクゼーション効果があり、あらゆる分野で応用が効き、大変な市場の盛り上がりを見せています。実際に日本のカンナビス市場はリラクゼーション、睡眠、ストレス緩和といったニーズから、2019年の約40億円と、4年間でおよそ6倍に拡大しています。
「大麻」と聞くと不安になる方も多いかと思いますが、WHOも2017年11月に、その有効性への可能性とリスクが極めて低いことを認めており、WADA(世界アンチドーピング機構)でも使用が認められている安全性の高い成分です。
当社のCBD原料の特徴
高品質
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植物の『農地』が明らかな原料(オレゴン州、コロラド州)
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CBD濃度99%のこだわり
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在庫ではなく、抽出後すぐの鮮度の高い原料を輸入しご提供
安全性
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一般貿易にて輸入。厚生局麻薬取締部より許可証取得済
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第三者機関での成分分析を米国・日本の2ヶ所で実施。日本の法律に遵守した原料を輸入。
高品質なCBD原料の源流
100%オレゴン産のナチュラルなヘンプ由来の植物原料です。 米国オレゴン州は、古くから高品質な農業地域として有名です。 弊社が取り扱うCBDは、ヘンプの「種」「農地」「原料製造」まで一貫してオレゴン州で作られたCBD原料を使用しています。 さらに、CBD原料を製造する工場は、医薬品の製造管理を行うことができる「GMP認定」を受けており、フードディフェンス面でも徹底しています。
CBD濃度99.9%以上への拘り
弊社のアイソレートCBDは厳選したCBD純度99.9%以上の結晶。 違法成分は完全に除去。 提携しているGMP認定を受けた工場にて最先端の低温エタノール抽出装置を使用した独自の精製技術によってTHC(違法成分)を一切含まず、高品質なCBDを抽出しています。
安全性【日本・米国の双方で成分検定】
取り扱うCBDについては第三者機関において米国(DEA認定されているLabo)と日本(昭和大学)にて分析しており、日本の法律に遵守した安全・高品質・高濃度のCBDのみ取り扱っておりますのでご安心ください。
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1
基準を満たした研究所にて検査
各種原料の輸出元は第三者機関の研究所で該当原料の検査を行います。
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2
オーガニックヘンプの茎から
CBDを抽出米国麻薬取締局(DEA)に登録された試験所Harrens Laboでダブルチェックした原料のみ輸出します。
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3
日本国内で最終チェック
通関を通過した後、必要に応じて日本国内で衛生面やCBD含有量の検査を行います。
安全性の証明
第三者機関にて取得している違法成分の含有がない検査証明書と日本の厚生労働省、厚生局、麻薬取締部により輸入許可証を取得したCBDをご提供しています。
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第三者機関
分析報告書(国内) -
第三者機関
分析報告書(米国) -
輸入許可証
企画商品ごとに最適なCBD原料を選定
弊社のアイソレートCBDは厳選したCBD純度99.9%以上の結晶。 違法成分は完全に除去。 提携しているGMP認定を受けた工場にて最先端の低温エタノール抽出装置を使用した独自の精製技術によってTHC(違法成分)を一切含まず、高品質なCBDを抽出しています。
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CBDアイソレート
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ブロードスペクトラム